インタビュー


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西洋医学と中医学での治療方法

西洋医学で解決できない時に、東洋医学の力を借りたいと多くの医療従事者が考えています。患者さんのためになるなら何でも使って、何でもやってあげたい。中医学の弁証論治で効果的に漢方を投与できれば、たくさんの人を助けられると思います。

西洋医学は、分析という手法を用いて対象を細かく分解してみてゆく。それに対して中医学では、患者さんという対象の全体を捉えてその変化を視る・・そういう視点の違いがあると思います。 (処方した)漢方薬がなぜ効かなかったか、あるいは効いていても、その理由をちゃんと知るにはやはり勉強が必要、理論的な裏付けが必要ですね。
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でも学習する人にとって時間を確保するっていう事が本当に難しい問題。その点、(国際中医師)アカデミーのようなインターネットを最大限活かした学習システムは非常に良いですね。忙しくても、時間の合間を見つけて、いつでもできるときに勉強できるっていうのが素晴らしいです。 これから、ITの技術を活用して、電子ブックとか辞典のようなものも作ってもらえるとさらによくなると思います。

この(基礎理論の)テキストなんか非常にわかりやすくて、今まで見た中で一番わかりやすいんじゃないかな? 体験講座をやってみて、問題を試しに解いてみると、間違えても問題の後ろに要点の解説が出て、自分の理解できているところと、分かっていないところが明確になる。これはいいですね。

よくテレビなどで「●●の食物が体に良い」とかの情報が言われますが、それでブームになって大勢の人が飛びついたり・・でも中医学の理論からみると違う部分がかなりあるなあと思います。 漢方の知識がもっと普及すれば、一般の人の食事とか健康管理とかにも役立ってくるんじゃないかなと期待しますね。

西洋医学でも、東洋医学でも、患者さんの助けになるなら何でも使えるものは使うとよい。だから若い世代の医師には、貪欲に何でも勉強してもらいたいと思います。 特に、中医学の、患者さんを生きた人として、全体として診る視点は、ぜひ学んでほしいですね。
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