第14回世界中医薬大会 in Bangkok

2017-10-27

冒頭、故プミポン前国王陛下の火葬式の執行に伴い黙祷を捧げ、
第14回世界中医薬大会の開催が宣言されました。

大会は2日間行われ、アメリカ・カナダ・フランス・イタリア・
日本など世界各国で中医学に携わる医療関係者、
中医学の指導者、中医治療の開発関係者など
約1000人ほどが参加し、交流を深めました。

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開催

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集合

大会では、理事会の他、鍼灸や中薬など各分野の分科会、
展示会などが設けられ、理事会では幾つかの議題を検討しました。
また今回の理事会において、タイの中医総会は中医薬の名称を
英語とタイ語で統一して表示標準結果が報告されました。

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理事会

展示会では、成人男性の等身大で
経絡と解剖図を3Dで可視化したものや
脈診をコンピュータ処理し、より診断技術を高めるソフトなど
世界最古の学問に新しい技術が積極的に
取り入れられていることに大変興味を覚えました。

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経絡解剖

分科会では、易医臍診断による鍼治療、
「道医」による陰陽の考え方や太素の脈のとり方など
これまでの中医学とは異なる概念を伺い、
日本ではなかなか得られない情報の数々でした。

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易医 臍

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臍診断

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道医