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中医理論学習
アカデミーが目指すもの

断固反対すること

今の時代、漢方薬は効果的に売らなければなりません。弁証論治なく漢方薬を提供してもお客様には納得していただけないのです。そのため、中医学アカデミーは以下のようなことに断固として反対いたします。

(1)漢方薬だから、必ず体によいという考え方

病気には虚実があるので、鑑別しなければ当然、副作用が生じます。

(2)瘀血があれば、「田七人参で対応する方がよい」という考え方

瘀血の発生原因は多く、寒邪、熱邪、湿邪、気虚、陽虚などの瘀血の発生原因は、田七人参だけでは治療できません。田七人参は熱邪、湿邪などによる瘀血に用いると副作用が表れます。

(3)腰痛と聞くと、すぐ「腎虚を判断し、補腎薬で対応する」という考え方

腰痛は、腎虚のほかに湿邪や寒邪、或いは瘀血などによって発生することもあり、補腎薬は湿邪による腰痛を悪化させるおそれがあります。

(4)カゼをひいたと聞けば、葛根湯で治療する習慣

「感冒」には風熱、風寒、暑湿などのタイプがあり、葛根湯は風熱感冒に投与すれば必ず副作用を生じます。

(5)花粉症であれば、小青竜湯で治療するという常識

花粉症の体質は、肺脾腎の虚損と痰湿の停滞です。長期間で小青竜湯を飲めば、肺脾腎を傷つけることになり、結果として、他の病気の発生を誘発するおそれがあります。

(6)疲労回復・体調不良に改善に「朝鮮ニンジン」という常識

疲れ、体調不良などの症状は気虚だけでなく、肝鬱気滞或いは瘀血などによっても見られます。肝鬱気滞と瘀血がある方に朝鮮ニンジンを用いると症状の改善しません。

顧客の不安に答えられます

(1)本当に「対面教育」が良いのか?

対面教育は、講師の質や講義時間の制約などがあり、必ずしも講義内容が十分とは言えない場合もあります。また、聴講するだけで満足してしまっては中医学の活用には至りません。大切なのは学んだ内容をアウトプットすることです。この練習をしなければ、臨床の現場で活用することにはつながりません。

(2)ネットの漢方情報は役立つか

インターネットで漢方薬を検索すれば、その漢方薬の情報を得ることができます。一般の方も効能書きとして記されている「症状」を頼りに漢方薬を選択すると聞きました。
漢方薬の学習をされた経験のある医療人であれば、「効能書き」に記載されている症状通りの病気が存在しないことはご存知でしょう。中医学の教科書通りの症状を訴える方は、臨床ではほとんど見られません。本を読んでわかったつもりでも、実際の臨床では別の話となります。
問診の技術や病状の変化を見落とすことなく、複雑な情報を分析して、正しい診断と相応しい漢方薬を選択することが臨床力の基本です。その為にアウトプットする訓練を行うことで身に着けることができます。

(3)専門用語の理解が難しい

中医学の専門用語には、生理機能、病理要点、治療方針があり、これらの専門用語を理解しなければ、中医学の力を身に着けたとは言えません。
例えば、「心脾両虚」という用語がありますが、心脾の何が虚しているのかを理解する必要があります。心脾両虚の本来の意味は、心血不足+脾気虚が同時に見られることを指します。原因は思慮過度によって脾鬱と心血不足が同時に発生し、結果として心血不足+脾気虚となります。病理分析に関する展開要点は「心血不足→心神不安と脾鬱→脾気虚→水穀運化の失調」となります。
更に、心血不足から発展した「心神不安」の「心神」は何を意味し、他臓との関連の有無を理解する必要があります。心神不安では、不眠の他にも症状が現れるか想定する必要もあれば、脾に対する影響によって別の症状を誘発するかをも想定しなければなりません。
病気のメカニズムは、「脾気虚→血虚→心血虚→心神不安」と「心神不安→脾気虚→心血虚」という少なくとも二つのルートがあります。このように理解できるようになれれば、問診の技として目的をもち、心脾両虚を判断するための症状の他に、症状の変化の特徴などを聞くようになります。
そうすることで、治療において患者の病気の特徴に合わせて処方を出すことができます。例えば、心血不足が酷いなら帰脾湯+四物湯、脾気虚が酷いなら六君子湯+帰脾湯などです。従って、専門用語が深く理解できることは、一つの用語だけではなく、関連する用語もあれば、症状の特徴も含まれています。
それぞれの用語を正しく理解することは弁証論治の土台の構築に必ず繋がります。中医学アカデミーの「アウトプット訓練システム」は、短期間で中医学を習得し活用できるようになるために作られ、専門用語の学習に重点をおいたシステムです。ビデオ講座では更に詳しく説明するコンテンツを用意しています。

(4)病理分析が難しい

病気はそれぞれの体質と病気の発展などにより複雑な状態になります。例えるなら囲碁のようなものです。囲碁を打つ順番及び変化する局面などに対して「千古無復盤」と言います。
病気の発生や発展は複雑で「本」には表わせないものです。この複雑性を正確にその場で読み、尚且相応しい治療を施すのが「臨床力」です。
例えば、風寒感冒の場合、それぞれの複雑な状況があります。また裏熱・熱痰・痰飲・裏寒・肺気虚・腎陽虚を伴う場合もあります。病気の変化もあります。
黄痰が見られる場合、肺に熱痰があると判断しますが、元々肺に熱痰があるのか、或いは風寒が肺に入って加熱して熱痰になったかを判断する必要もあります。元々肺に熱痰がある場合、麻黄湯+五虎湯で治療し、風寒が肺に入って加熱して熱痰になった場合は五虎湯だけを用います。
臨機応変に対応できるのは、自分の「臨床力」だけです。

(5)証候名が分かっても中々覚え難い

例えば、「腎陽虚」という証候名がありますが、腎陽虚を判断する上での症状が多く、また相反する症状も含まれており初学者を悩ませます。
相反する症状として、頻尿と排尿不利があります。同時にこの症状が現れることはありません。この二つの症状の仕組みがどう異なり、治療方法が変わるかなどがわからないままになってしまいます。
このような現象が中医学に数えきれないほど存在しています。覚えるものではなく、なぜこの症状があるかを理解するために、「アウトプット訓練」システムがあなたの味方になります。

(6)忙しいので勉強時間を確保できません

社会人になってから勉強を継続させるのは大変です。「忙しい」を理由に勉強を諦めていませんか。
インターネットを活用する中医学アカデミーのシステムでは、一日30~50分で中医学アカデミーのオリジナルテキスト読み、15分間「アウトプット訓練」のシステムを使って練習問題を解きます。採点ページの解釈を読めば、ご自身の理解の程度が分かります。
毎日の隙間時間を上手に利用すれば着実に中医学の勉強ができるようになり、「夢」を実現させられます。

夢を持って

受講生の皆様から伺った「夢」をご紹介します。

(1)漢方専門性のある薬局或いは診療所を運営したい。

(2)漢方治療のプロセスをきちんとして患者に貢献したい。

(3)漢方の「合方」を理解し、難病の治療に貢献したい。

(4)高レベル的な弁証論治で治療に貢献したい。

(5)中医学の考え方を更に深く理解し、漢方サプリの開発にチャレンジしたい。

(6)漢方の力で集客力を高め繁栄したい。

(7)漢方で競合他店やクリニックとの差別化を図りたい。

漢方製剤の仕入れ特権により、今や国内の薬局は他店との差別化を図るのが難しくなっています。また、保険調剤で漢方薬を服用できるようになり、どこでも同じ漢方薬を手に入れることができます。
インターネットで漢方薬について調べられるようになり、薬局では相談のみ、購入はネットで、という方もいると聞きます。
残された道は漢方の「臨床力」を高めることです。中医学アカデミーは、短期間であなたの「漢方の臨床力」の向上をお手伝いします。
資料請求は無料です。ぜひ、気軽にご相談ください。

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西洋医学と中医学で治療方法の幅が確実に広がる

医師 影山幸雄 先生(埼玉県立がんセンター)

埼玉県立がんセンター泌尿器科で、患者さんを助けたいという思いから、西洋医学だけでなく中医学の考え方も取り入れた治療をされている影山先生に、漢方についてお話しをうかがいました。

中医学を学び、また指導し さらに学ぶ

薬剤師 国際中医師 能美敦 先生(漢方薬局経営)

漢方の勉強を始めたきっかけ、よき師との出会い、また指導者としての道のりなど、中医学に対する思いや、勉強の大切さなどをお話しいただきました。

抗がん剤治療から救った漢方治療

会社員 松崎智子さん 

1997年8月 皮膚がんの一種「メラノーマ」を発症。3年後、血管にがん細胞が見つかり抗がん剤治療を始めるも副作用に耐えられず漢方治療に切り替え、今では仕事に復帰された松崎さんを取材しました。 


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