中医学アカデミーは皆さまのお陰で設立7周年を迎えることができました。つきましては本科講座受講料を値下げいたしました。これによりクレジットカードでのお支払も可能になりました。詳細は講座一覧をご覧ください。

中医学の強み

漢方薬の処方を的確に

西洋医学はすぐれたテクノロジーですが、万能ではありません。 患者さんに対して西洋医学のアプローチが奏功しないとき、もう一つ別の手法が持てたら・・・と考える医療従事者は少なくありません。
患者さんの状態を正しく把握し的確に処方された漢方は、それまで西洋医学が無効だった症状にも、きちんと結果を出すことが可能です。

西洋医学と並んで長い伝統を有する東洋医学、なかでも中国に伝わる「中医学」は、現在も多くの実績を上げ、中国では生薬処方を専門とする「中医」が「西洋医」と共に医療の最前線を担っています。

明治時代に国策として西洋医学が採用されて以来、「医師」といえば西洋医を指すようになり、日本で漢方医学を勉強できる場所は減ってしまいました。当アカデミーでは、西洋医学と助け合いながら、本当に効く、治療のスピードをアップできる漢方の普及を目指しています。

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国際中医師とは? 国際中医師の活用法 国際中医師試験 国際中医師試験

中医学アカデミーでは、世界5大陸55の国家と地域に広がる中医薬国際学術組織「世界中医薬学会連合会」に認可された高い水準の教育を提供しています。
写真:世界5大陸55の国家と地域
写真:世界5大陸55の国家と地域

中医学には、医食同源の歴史と原則があり、病気の治療や予防のための医術として発展した中医理論と、日常生活の中で健康増進を目的として伝えられて発展した薬膳理論などがあります。
中医薬学は、数千年の歴史を有し、人々の長きに渡る疾病との闘いによる極めて豊富な経験を総括した学問であり、病院、薬局、研究開発の現場など、幅広い分野で活用が期待できます。

医師の方へ (医学処方の知識を深めるために)

写真:医師の方へ

医学の視野を広げます。

西洋医学とは精密な検査、診察の後、病名を特定し薬を処方します。
しかし慢性疾患の患者に対する適切な診断、治療が弱いのが現状です。中医学を学ぶことで中医学の面からも診断が出来るようになります。患者の病状により漢方薬も有効に使うことができ、治療効果を高めることができます。
例えば同じインフルエンザを治療する際にも患者の症状の特徴を観察し、現れた症状によって漢方薬の選択が可能になります。インフルエンザによる高熱でも口渇があり、汗が多い場合には、抗ウイルス剤に【白虎加人参湯】を加えることで効果が高まります。高熱で口渇はみられず、寒がり、無汗の場合には、抗ウイルス剤に【葛根湯】などを選びます。このような治療方法は中西医結合の一つの方法として中国では多くの病院で取り入れています。この分野では中西医結合の名医もたくさんいます。

薬剤師の方へ (漢方相談の幅を広げるために)

写真:薬剤師の方へ

漢方相談で付加価値を。

中医治療の最も大きな特徴に「未病先防」という考え方があります。未病先防は、文字通り「未だ発生していない病気を先に防ぐ」ことです。誰でも病気を患えば適切な治療を受けるために病院で受診されます。しかし検査の結果、病気はみつからなかったのに体調がすぐれないといった悩みをお持ちの方がおられます。このような方には、「未病先防」による適切な漢方薬の服用が有効となります。既に病気を患い病院で受診しながらも病気の悪化を防ぐことを目的にまた健康増進や日々の養生方法など安心して健康相談ができる医療現場の一つとして漢方相談を中心とした薬局の役割は、地域医療の核となります。また、大手ドラッグストアやコンビニエンスストアとの差別化できます。

整体師・鍼灸師の方へ (効果的な治療の一つとして)

写真:医師の方へ

虚実を判断して瀉補の治療方法を活かす。

整体と鍼灸の分野でも、八綱弁証と臓腑弁証が治療には欠かせません。鍼灸、整体による治療に陰陽虚実寒熱などの正しい判断と、それを反映させるための基礎学力の習得は極めて重要です。 例えば、虚証による痛みの治療に瘀血を治療する瀉法を用いれば、一時的に症状が改善しても、その後には症 状が悪化する場合があります。虚実を判断する診断ポイントが理解できていなければ、このような誤った治療を施すことになります。また、幅広い中医内科学までを履修することで、患者さんとの信頼関係も深まります。

開発の方へ (健康食品開発の知識として)

写真:開発の方へ

開発の新しい切り口に。

漢方薬と漢方サプリの開発は薬理学的な評価だけでなく、中医学的な配合理論と弁証論治理論による製品化が重要となります。西洋医学の薬理学的な評価には中医学での寒熱、補瀉などの概念が含まれていません。商品の薬理学的な評価の上に、中医学の理論を活かして、どのような体質によいか、効果の現れ方、効果が得られない体質などの情報をクライアント様へ提供をする事ができます。

販売の方へ (健康食品販売など商品推奨に)

写真:販売の方へ

他社との差別化に利用可能です。

漢方サプリなどのインターネット販売では商品数が多く、利益率もよいということで参入者が多くいます。その分競争が激しい分野でもありす。近年では差別化のために専門家による電話相談という窓口を採用しているところもあります。中医学を学ぶ事で、どのような商品がよいか、ユーザーの皆様の体質に合わせた商品の推奨が可能です。競争激化の分野で差別化という意味においても最高の武器となります。

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