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正月病

2020-01-07


明けましておめでとうございます。
年末年始を自宅や故郷で過ごし、
ご馳走とお酒に舌鼓を打たれた方も多いと思います。

仕事始めを迎え、未だ調子が出ないと感じている方も少なくないと思います。
飲食が過ぎることで、胃腸への負担が大きくなり胃腸の気滞による現象が生じます。
胃腸の気が滞った状態では、お腹が張る、便が排出しにくい、
口臭、味覚の鈍い、痞えるなどの症状が見られます。

また、家でゆっくりごろごろと過ごし体が鈍ると全身の気の流れも滞りやすくなり
全身に気滞が生じれば、全身がだるい、関節の強張り、無力感
イライラするなどの症状が見られます。

もし、胃腸の気滞と全身の気滞の症状が同時にみられるなら
まさしく「正月病」だと考えられます。
正月病の解消は、リラックスした上に、淡白の食事を心がけ
緑茶や軽い運動によって徐々に回復できるようになります。
その意味で日本の七草粥の習慣は良いものだと思います。

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この記事の執筆・監修

中医学アカデミー代表・世界中医薬連合会常任理事・中医師
董巍

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