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長びくストレス、こんな症状に漢方薬を!

2020-04-07 11:00


慣れないテレワークやお子さんの学校の休校などなど、これまでの生活環境が変わり
家の中に長時間滞在する日が増え、いろいろな症状が現れているようです。

家族で共通の楽しみや話題を増やすことで精神状態も安定するようですが、
心の健康維持は、ますます大切になってきました。

不安や不満などが長びくことで体調に変化が現れてきたら…、
漢方薬が適応する症状について簡単に紹介します。


● 帰脾湯(きひとう)
食欲がよくない、心配事が多くて気分がふさぐ、
眠いが寝れない又は夢で目が覚める、朝起床してもすっきりしないなど。

● 加味逍遙散(かみしょうようさん)
ため息が多くてすぐに怒る、お腹や胸が張る、頭痛、目が充血、
月経周期が遅れたり早まって安定しないなど。

● 半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう)
ため息が多くなる、のどの痞えや異物感を感じる、不安、膨満感など。

● 抑肝散陳皮半夏湯(よくかんさんちんぴはんげ)
お子さんと一緒に長くいて、いらいらして怒りっぽい、眠れない、
特に頭が重たく火照るような感じ、重い場合、頭痛と眩暈があるなど。

● 温胆湯(うんたんとう)
憂鬱と共に怒りっぽい、寝る気分になれずまた眠れない
口の中が苦くて粘る、目眩、夢が多いなど。

これらの漢方薬のほかにも、体調を整える漢方薬があります。
漢方薬局で相談されるなら、しっかりご自分の症状を伝えてください。
そして、今の症状と「舌」を確認して頂くことで、適切な漢方薬を選んで頂けます。

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この記事の執筆・監修

中医学アカデミー代表・世界中医薬連合会常任理事・中医師
董巍

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