国際中医師 菅由子さんインタビュー

アカデミーで学びなおすことで一段階レベルアップする 

国際中医師の資格を取得したものの、臨床では問診や弁証に自信が持てず、「本当にこれで良いのだろうか」と迷う日々が続いていました。

そんな中で出会ったのが中医学アカデミーの本科講座です。勇気を出して学び直す決断をして本当に良かったです。

講座では、症状をどのように捉え、どのように整理し、どこに本質があり、そして弁証に導くかを基礎から丁寧に教えていただきました。

点だった知識が少しずつつながり、「だからこの証になるのか」と腑に落ちる瞬間が何度もありました。

診断が曖昧な感覚ではなく、根拠をもって組み立てられるようになったことで、臨床への向き合い方が大きく変わりました。

また、弁証の精度が高まったことで、処方する漢方もより的確になり、「効いている」と実感できる場面が増えてきました。

その結果、お客さまの満足度も高まり、臨床への自信にもつながっています。

中医学アカデミーとの出会いに心から感謝しています。

これからも学びを大切に、弁証論治の精度と効果をさらに高めていきたいと思います。

このページの著者

董 巍(とう ぎ)

中医学アカデミー長、世界中医薬学会連合会常任理事、中医薬学会連合会理事長、中医師

経歴: 1959年生まれ。 遼寧中医薬大学卒業後、大連第三人民病院内科学中医内科で医師として勤務。 1990年に日本へ来日し、日本医大丸山ワクチン・薬理教室の客員研究員を務める。 その後、日本中医薬研究会の講師を経て、特定非営利活動法人「中医薬学会連合会」を設立し理事長に就任する。翌年には中国 世界中薬学会聯合会常任理事も兼任。 2011年に世界中医薬学会聯合会認可のもと中医学アカデミー を設立し、国際中医師の育成と中医学の普及に力を注いでいる。