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「学問に勤しむ」は、ストレスを解消する?

2020-05-19 11:00


新型コロナウイルス感染症を予防するため
生活習慣が一変した方も少なくないと思います。

楽しい変化ではなく、環境の変化に対する不安や感染のリスクを感じながらの
変化ですので、心身共に大きなダメージを受けているのではないでしょうか。

ストレスを感じ、鬱々とした気分から転換するために
新しい趣味を見つけたり、今までできなかったことにチャレンジするのは
とても良いことだそうです。

「学ぶ」は新たな知識を吸収し、これまでに得られなかった新しい発見によって
可能性を広げ、自身の内なる力が引き出され、ワクワクしてくるのです。

中医学では、ストレスは主に肝気鬱結の状態であると考えていますが、
「学ぶ」は、主に心に影響を与えます。

学習することで新しい発見や喜びが心気を豊かにさせ、スムーズに発散させることで、
人間は満足するという感覚が得られると考えられます。

そして、五行学説では、心は肝の子供にあたりますので
実証(肝気鬱結)がある場合、子供である「心」をうまく調和することで
母親にあたる「肝」の病気の治療に役立ちます。

従って、興味のある学問を勉強することは、ストレスを解消する
一つの方法としてお勧めできます。

すでに中医学の知識を勉強した方々も土台の復習やこれまでのご自身の
経験を踏まえながら、理論の復習をすることで新しい発見があると思います。

中医学の学習で「ウキウキ」「ワクワク」感をお楽しみください。

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この記事の執筆・監修

中医学アカデミー代表・世界中医薬連合会常任理事・中医師
董巍

董巍からのご挨拶とメッセージはこちら→「中医学アカデミーが目指すもの

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